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マグラックス細粒83% よくある質問

マグラックス細粒83%

質問 回答
酸化マグネシウム製剤の添付文書の相互作用に「大量の牛乳、カルシウム製剤:milk-alkali syndromeがあらわれるおそれがある」と記載がありますが、具体的な量はどのくらいですか? milk-alkali syndrome(ミルク・アルカリ症候群)は身体の要求量・排泄能力以上のカルシウム摂取により生じる可能性があります。したがって、それぞれのカルシウム要求量を考慮して推奨量程度を摂取している状況であれば、酸化マグネシウム製剤を服用してもほとんど問題とならないと考えられます。 ただし、ミルク・アルカリ症候群の病態にみられる高カルシウム血症の症状(倦怠感、食欲不振、多飲、多尿、口渇、嘔吐、情緒不安定等)が生じた場合には医療機関を受診することをお勧めいたします。特に腎機能が低下している方など高カルシウム血症を生じやすい場合には注意が必要となります。
マグラックス細粒83%・酸化マグネシウム細粒83%「ヨシダ」と日局酸化マグネシウムの違いは何ですか? マグラックス細粒83%・酸化マグネシウム細粒83%「ヨシダ」は日局酸化マグネシウムを83%含有する製剤で、微粉末の日局酸化マグネシウムに結合剤等を加えて細粒化した製剤です。これにより日局酸化マグネシウム特有のザラザラ感を軽減し、また表面をコーティングすることで独特の不快な味も軽減してあります。
経管チューブを通過しますか? マグラックス細粒83%・酸化マグネシウム細粒83%「ヨシダ」はその表面にコーティングを施しており、高温(55℃など)になるとコーティングが溶解しないことから、経管チューブを通過させる時に抵抗性を感じ、チューブ内径に付着物が見られる場合があります。水温37℃以下の条件であれば問題なく8Frの経管チューブを通過することが確認されています。